新しい家 一条工務店編
私的にハウスメーカーさんで大本命な一条さん。
4年前から第一候補なわけですが、それは高気密、高断熱を売りにしている「家は性能」のキャッチフレーズが良い感じだから。
「寒いパラダイスなんてヤダぜ?」byジャイアン(旧・映画日本誕生より)
床暖房標準装備、北海道でも耐えうる断熱機能、ソーラーパネルは夢発電でどうぞ、最近はさらぽか空調もあるよ。
収納力でも抜群の安定感。
坪契約だから凸凹した家でも値段上がらないよ。
などなど。
まぁ大工さんが動けるのが今すぐ(2017年11月頭)の契約で7月以降だから、2018年9月のアパートの更新は間に合わないんだけど。
「再来年(2019年)のお正月を新居で、とお考えになれるのなら、お手伝いさせていただきます」by営業さん(肩書は副長)
他のメーカーさんの話を出しても、決して悪く言わないのは信頼がおける。
そして決して私たちが必要としないオプションを選ばせようとしない。むしろ止めてくれる。
これは一条さんの営業成績が、売り上げ基準ではないからだろうけど。
太陽光も10キロ以上だと電柱に載ってるバケツみたいなアレが施主さん費用で必要で、60万とか80万とかするから、いっても9キロで十分でしょうとのこと。
とりあえず間取りは平屋33坪、二階建て37坪で2700万円と3000万円。
他に駐車場とかで400万円。
太陽光も9キロで300万円。
うん、高いね。
でもランニングコストを考えると壁の塗り替えもないし(30年でメンテナンスは必要だけど)いいと思うんだな~。
11月15日には、市原市の宿泊棟で一条さんの暮らしを体験してきたのでまた後日。
11月19日は厚木の工場まで一条技術の見学会。三ヶ月に満たない子供は2時間のバス旅に耐えられないから不在も、うちの母親が参戦。
ガラガラで1等が当たると20万円相当のカップボードが新築の家に付いてくる・・。
当たるといいな。
地盤調査も一条さんはもう終了。
強めのべた基礎にすれば問題なしとのこと。
そんな一条工務店との出会い。
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