新しい家 内部見学編
深夜勤務明けに現地へ行ってみた今日。
ついに記事が追い付いてきました。
棟梁へお茶を差し入れすると、「上がってく?」と誘われる。
ちゃんとスリッパとヘルメットが。
内部は壁がほぼほぼ出来ていました。
部屋の大きさがわかるようになりました。
まず和室。
独立個室。
介護ベッドとか将来入れたらキュウキュウかな?
お風呂場は初めて見ました。
サブトイレ。
その手前の通路の天井に屋根裏入口。
リモコンニッチ。
スカイライトは屋根のガラスの下にもう1枚ガラスが。
リビング。
メイントイレ。
そして最後に肝心なことを聞いてみる。
それは壁掛けテレビの金具問題。
「金具買っちゃったんです」
棟梁「テレビと壁の間隙間無いと配線難しいよ?」
「大丈夫なように可動式の大きいのです」
棟梁「付けとけば良いの?」
「でも副長曰く、これを設置するのは引き渡し後でないとダメみたいで…」
棟梁「なるほど、壁紙工事入るからね。大工仕事は11/15には終わるよ。じゃ引き渡しギリギリに来て設置しとくよ」
「お願いします。真ん中辺りなら文句は言いません」
と言うことになった。
自分で付けてねっていうのが一条工務店スタイル。
棟梁と仲良くなるか、純正金具を電気屋で買って付けてもらうか、自分で付けるかの三択でしたが、棟梁良い人で良かった。
重いから手伝います言うたら、「これくらいなら大丈夫」とのたもうた。
実に頼れる棟梁であります。
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