新しい家 スミリン編
色々と他の業者さんでも話を聞いたのですが、没になった業者さんの回顧録その1。
11月の雨の日にスミリン2回目の打ち合わせ。
きっかけは妹夫婦が千葉市方面でスミリンで建築中だったので、その営業さんが「是非お話を…」と茂原にやって来たこと。
前回はスミリンの説明とこちらの要望を話す。
間取りを書くには五万円かかるって辺りでもうダメ。
とりあえず平屋だけは無料で書いてくれるってことで、今回見せてもらった。
そしてここで発覚。
スミリンだと一回幕張か木更津のショールームで打ち合わせしないといけない。
台所とかの会社を決めるために。
市原の一条工務店宿泊棟ですら、息子を乗せてると遠いし、茂原内で完結する業者が最低ラインだからこの時点でアウト。
妹夫婦の営業さん良い人だけど。
一発目の間取りも相方は「一番住みやすそう」とか絶賛だったけど。
残念ですな。
まぁそこまで木に思い入れないし…。
謎の広すぎるウッドデッキあるし…。「格好良いかなと思い入れてみました」って言われたが…。
紹介とかで最低6%は割り引かれる。現時点の間取りでいくと、250万円引き可能。
坪数を合わせれば一条工務店と同じ価格。
スミリンは窓を開けて換気タイプ。
まぁそれはそれで良いんだけど。
同じ価格なら一条工務店にするかな。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。