新しい家 最終確認編
2018年3月20日の話。
13時から一条工務店で最終確認。
ひたすら書類を読み上げて、マーカーやらチェックを入れていく設計さん。
電気配線もロフトから屋根裏に変更したから、照明スイッチの場所とかコンセントとか色々とあった。
ロフトが消えてリビングの勾配天井も消えたから、そこに入れといたダウンライトも不要に。
大きい照明をひとつ追加で、リビングは対応とした。
床暖房のヘッダーボックスがサブトイレの中に入れといたら「配管が多くなってここじゃ無理」とか言われたからウォークインクローゼットの入り口へ飛ばされた。
ブロガーさんの最近の記事をその頃に見とけば玄関ホールに設置ってことになったんでしょうけどね。
台所の採光窓は、セゾンだと良いサイズがないし、良いサイズなのは開かない嵌め込み。窓を入れると、当然その分上のキャビンが上がっちゃう➡身長でピンチ➡だったら壁で良いやとなる。
天窓あるから明るさは大丈夫やろう。…多分。
大きい変更はないから、二時間で終了。
相方と息子は先に帰って、設計とかの図面やら工事監督が誰やらの書類に記名と捺印する作業を一人でやる。
設備書類で名前表記が間違ってるのをスルーされ続けてたんで、突っ込んでみたら謝られた。
書類を作った内装関連の設計士さんが怒られないと良いけど…。
次回は四月四日。着手承諾となる。
今月(3月)一杯は設計の変更可能とのこと。
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