新しい家 ギリギリで変更編
2018年3月末の話。
最終確認のあとで出た変更点。
1 スカイライトだけでキッチンの明かりは大丈夫か
副長「サッシは差額が25,000円です」
と開かない窓の値段を検討し…。
スルー。
2 御影石カウンターって欠けやすいの?
副長「御影石が欠けやすいわけではなく、お皿などを置く際には少し注意が必要になろうかと思います。
また、過去の事例で御影石が割れてしまったというケースがありました。稀なケースではありますが」
体験会で「お皿の方が割れる」と言うのを聞き違えたようだ。
まぁ相方が強めに置いたら割れるだろう。
人造大理石より熱に強かったりするので変更。
工場見学の銀賞で選択することに。
それに伴いタッチレス水洗とか浄水器を実費へ変更。
3 近所に某グリーンワールドが完成見学をしていたので行ってみる。
リビングの床とかが予定してる泊地と同じ感じだった。
キッチンの色は白だった。
それを見て相方はブラウンから白へキッチンの色を変更。
つまり…。
⑴キッチン、カップボードをホワイト色へ変更。
⑵タッチレス水栓、リモコンキー、浄水器をオプション計上。
⑶キッチンを御影石アイボリーに変更。
⑶を体験会当選品に充当。
ということになった。
さらにリビングの勾配天井も復活。
小屋根裏収納の場所も変更。
九畳から八畳にして、サブトイレと子供部屋の上だけにした。
そうしたら
副長「小屋裏の件ですが、8畳の中心に屋根を支える柱が立ちます。又は部分的にハリを太くする方法もありますが、その部分だけ小屋裏内の天井が少し下がります。
どちらがよろしいでしょうか?」
ブロガーさんの記事にもあった束が出現した。
でも部屋の真ん中に柱あってもあれだから、ハリを太くする選択をした。
副長(天井が下がるのは)「10から15センチくらいになりそうです。図面が出てこないとハッキリはしませんが。できる限り下がらないように検討致します」
着手承諾は変更出したら書類を作り直しで4月4日にできなくなった。
8か11かになることに。
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